長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
その通知の中では、法面階段や本線路肩外の避難スペース、高速道路区域内につきましては高速道路会社が、今回であればネクスコ東日本の負担、それ以外に避難誘導とか一般道路への案内看板や標識とかの設置につきましては地方公共団体、すなわち長岡市が負担するものと確認した上で今協議を進めている状況でございます。
その改善状況につきましては、燕地区では交通標識の付け替え、止まれの標示や白線等の路面標示の改修を行いました。吉田地区では、学校周辺の交差点への歩行者用信号機の設置や運転者に分かりやすい交通標識への交換を行いました。さらに、歩道整備が困難な箇所にはグリーンベルト塗装を行い、車道と歩道の区分を強調し、対策したところもあります。
これまでも交通公園独自のイベントを通じ、交通ルールや標識などを学ぶ交通安全教育を行うなど、楽しく交通知識を身につけていただきました。
次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。
また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。次の自主防災組織の育成は、主に自主防災組織の結成や活動に対して助成を行ったものです。
また、女性視点を取り入れた防災講座の開催や避難所、避難場所での標識板の新設や更新を行いました。 (2)、自主防災組織等の育成について、自主防災組織の活動を支援し、結成率は92%となりました。また、地域の防災リーダーとなる防災士の育成や避難所運営体制の強化に引き続き取り組みました。
でも、実際に今まで標識立ててもらったり、生活道路という、30キロ制限ですよという標識も最近立ててもらったりとかしていて、それでも実際にやっぱりスピードを落とさない車とか、たくさん走っているんです。
初めに、本市におきましては、昨年の秋に寺泊地域におきまして津波による浸水の深さや避難場所を示す標識、いわゆるまちなか防災サインの作成を始められて、地域住民や長岡造形大学の学生が参加して内容や設置場所を検討し、早期の設置を目指しているとお聞きしております。
令和3年度に改めて通学路合同点検を実施した結果、道路管理者が行う対策内容として、防護柵、警戒標識、路面標示の設置など、88か所が危険箇所としてリストアップされましたので、今年度末までに47か所の整備を行い、令和5年度末までにおおむねの整備を完了させる予定としております。
宮村幸男議員ご提案のバス停留所における医療機関の位置の明示についてでありますが、現在各地に設置しておりますバス停留所標識において、掲示スペースに限りもあることから、バスの発車時刻を中心とした掲示としております。
今回は、洪水による想定浸水深などのリスク情報や避難場所への誘導のための標識につきまして、まちなかへの設置を検討するモデル地区住民によるワークショップを支援したいと考えております。 ◆中村耕一 委員 説明書の359ページの災害対応ドローン整備事業費についてです。
市ではこれまで、交通安全教室や高齢者世帯訪問などによる市民の交通安全意識の向上に取り組んでおりますが、高齢運転者の事故は、運転操作の誤りだけでなく、信号や標識の見落とし、交通状況の変化への対応が取れないなど、加齢に伴う身体機能の低下なども交通事故の遠因とされております。
ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、カーブミラーや標識などの交通安全施設の設置や維持補修に要する経費です。自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、石宮公園地下自転車駐車場の指定管理料をはじめ、自転車等駐車場の維持管理や自転車の整理に要する費用です。 次に、第5目橋りょう維持費です。
次に、第19目防災対策費のうち、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新たに指定する津波避難ビルなどに標識板を設置するほか、女性防災リーダー育成講座を2回開催し、防災活動への女性の参画促進に引き続き取り組みます。自主防災組織等の育成は、地域防災力の向上のため、自主防災組織の結成や防災訓練の実施を引き続き支援します。
広域連携による観光振興を図るためには、道路の維持管理はもとより、案内標識の掲示や道路環境の整備などについて、観光部門との連携をはじめ、これらの自治体とも連携して取り組む必要があります。 そこでウとして、維持管理や整備、活用における観光等部門及び沿線自治体との連携はどのように行っているのかお尋ねをいたします。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
町のトイレ等の表示について、これについては前々からいろんな議員の方々から指摘を受けておられるし、また、観光標識等々を設置するようにというふうな提言をされていますけれども、なかなか目についた改善がされていないと思いますけれども、高額なものじゃなくていいと思うんですよね。
命令の実施に伴い、当該特定空家の敷地内に標識を設置し、その内容を告示することとなることから、本日協議会において報告するものです。
2件目は、自転車で下校中の中学生が、脇見運転により、道路脇の標識の柱に激突し、右手首を骨折した事故であります。いずれも、児童生徒が登下校中にけがを負う事態となっていることにつきまして、市教育委員会といたしましても重く受け止めております。交通事故の防止については、定期的かつ重点的に注意喚起を図り、指導しておりますが、改めて各学校に対して、十分に気をつけて登下校を行うよう指導してまいります。
最後に、ご質問の(1)③と④の横断歩道や標識の点検、管理について、関連がありますので、一括してお答えいたします。横断歩道などの道路標示及び道路標識につきましては、主に県警が設置し、管理、点検を行っております。